卵角膜

2021年7月14日 11:11 am

卵角膜とは

卵殻膜は、たまごの殻の内側にある薄い膜のこと。この卵殻膜は、食べてもぬっても効果があるといわれるオールマイティな成分なのです。

 

卵殻膜の成分=18種類のアミノ酸・コラーゲン・プロテオグリカン・ヒアルロン酸・デスモシンイソデスモシン・シアル酸。アミノ酸のなかでも美肌にかかせないシスチンがたっぷりで、きな粉の約14倍にもなります。

卵殻膜のメイン成分はたんぱく質で、人の肌や髪とおなじ18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などで構成されています。

 

 

卵アレルギーがある人は大丈夫なの?

卵アレルギー成分=卵の白身部分です。ですから原料となっている卵殻膜にはアレルギー成分は含まれていません。ただし、卵殻膜には白身にふれている成分でもあるため、重度の卵アレルギーがある場合は何事も絶対大丈夫!とはいいきれないので注意したほうがいいです。そこは個人の判断でお願いします。

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